お問い合わせ TEL / FAX (0866) 94−5665 受付時間 9:00〜17:00 |
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ファミリーサポートセンターでは、利用者(保護者)と関係機関(医師会、幼稚園、保育所 等)との信頼関係をベースに、こどもとの関係づくりを心がけています。
基本的に「あい・あい」でのサポートは、1対1で行います。
●一時サポート (総社市ホームページ)
理由を問わず、お子様をお預かりいたします。
●同行サポート (総社市ホームページ)
保育園・学童保育・塾などへ一緒に行きます。
●病児サポート (総社市ホームページ)
サポートドクター・協力医院と連携して、お子様が病気のときもサポートいたします。
●無料サポート (総社市ホームページ)
会員、非会員を問わず、ご利用できます。
<対象者年齢>
原則として0歳児(0ヶ月~)から高校生まで
<サポート時間>
基本時間 平日7時~18時(土日・祝日・基本時間外のサポートも受け付けています)
保育サポート「あい・あい」は以下の趣旨に基づいて活動しています。
●子どもの心身の安全を第一に考えます。
●子どもの目線で接します。
●保護者の育児を応援します。
●日々研修を積み、子どもと共に育つことをめざします。
一時サポートとは、理由を問わず、お子様をお預かりいたします。
たとえば・・・保護者のパート、あるいは病気やケガ・入院・病人の看護などで緊急一時的に家庭での保育が難しい場合、または冠婚葬祭や、保護者が講演会やコンサートなどリフレッシュしたい時にもお子様をお預かりします。
同行サポートとは、保育園・学童保育・塾などへ一緒に行きます。
保護者の代わりとなって、各所の先生方とコミュニケーションをお取りします。
定期利用・一回利用など、ご相談ください。
病児サポートとは、医師会(サポートドクター・協力医院:サポートドクター4名、協力医院35施設)と連携して、 お子様が病気のときもサポートいたします。
サポートドクターと協力医院では、病児の病状を診断し病児サポートが受けられるかどうかの決定を行います。
サポートができる場合、専用の診断書が出ます。(無料)
また、サポートドクターでは、保育サポート中に調子が悪くなった場合などに、保護者代わりのサポーターによる来院でも診察を受けることができます。 子どものことを第一に考え連携を図っていきます。
三宅内科小児科医院 三宅眞砂子先生 |
清音クリニック 上田美子先生 |
やまもと医院 山本裕子先生 |
高杉こどもクリニック 髙杉尚志先生 |
対象範囲 | ◎1回あたり2時間まで無料でお預かりします。(お子様1人の預かりを1回とします。) ◎無料サポートを受けられる回数には制限があります。 利用会員 : 1世帯につき、1年に2回まで 非会員 : 1世帯につき、1年に1回まで |
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利用方法 | 会員の方は、平日9: 00〜16:00の間で、いつでもご都合のいい日にご利用になれます。 非会員は月単位で設定している日時に限られます。予約制 |
「あい・あい」ほっとラインでは、子育て中のご家庭内でかかえている問題などを相談できる窓口を開設しております。
子育てに関することなら何でも気軽にお電話ください。相談員が対応いたします。
また、専門の相談機関への紹介もできます。地域の子育て情報も提供できます。
事務所に直接来ていただいての相談も可能です。その際は事前にお電話ください。
相談中は、お子様をお預かりいたします。(秘密は厳守します。相談料は無料です)
相談専用電話・・(0866)94-3280 月~金曜日 10:00~16:00 (面談後はLINEで相談することもできます) |