■ 山 / kazukusuの”思うが山” ■
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# 058 2006.10.12 下り坂での歩行
「登りよりも下りが足が疲れる」と、よく聞く事があります。
ブリに任せて下りるか、力強く下りるかでしょう。
下りは特に歩幅を小さく、かかとから静かに下ろす。
道幅が広い時はスキーのスラロームのように
ジグザグに下りると足腰の負担が軽く、疲れにくいです。  
# 059 2006.11.08 思うが下山
下山の時、いつも思う事があります。もうしばらくこの山の
頂上に身を置いていたい、この山の空気を吸っていたいと、
その思いは自分だけでなく、登山を愛する人、山を愛する人は
誰も思うことですよね。
# 060 2007.08.13 三つの気
昨年の11月後半から体調を崩し、三つの気を
無くしてしまいました。それは「やる気・元気・強気」です。
ここに来てお陰で体調も回復し、8月8日には10ヶ月ぶりの
登山を楽しむ事が出来ました。山に登るともう一つの気を改めて
感じました。それは「空気」です。空気の新鮮さです。