旅館くらしきの前通り、この写真が撮られたのは昭和34年5月、5月といえば観光客であふれる時期、この頃は観光客なんていなかったんですね。旅館くらしきは、戦前まで砂糖問屋、戦後旅館に改造され、今に至っています。 旅館の宿泊は、ホテルに比べ、ちょっとお高い気がしますが、倉敷では、やはり旅館でしょうか?観光客の反応を聞くと、老舗の旅館は素晴らしいそうですよ。 観光ボランティアの申し込みの詳細 倉敷のメモ