ガンダムSUZAKU・第2章:タケル恐怖す
第2章
タケル恐怖す


 タケルは、無線に誘導され、戦艦の格納庫に誘導された。
 ドックに固定し、機能停止。誰に教わったでもなく、タケルはその作業を難なくやってのけていた。
「……」
 ドックにいた整備班――といっても二人だけだが――もその手際のよさに驚いていたが、それはタケル本人も同じだった。
 MSなんて教科書の中だけの事と思っていた、いち学生である自分がMSをいとも簡単に操縦している。
 タケルは頭を抱えながら誘導に従いコックピットから降りた。
「…あなたが、MSのパイロット?」
 ふと声をかけられ顔を上げると、軍服…らしき服装の女性がこちらにあゆみ寄ってくる。流暢な日本語だ。どうやら日本人のようだ。
「?」
「ついて来て。ブリッジで艦長が貴方を呼んでるわ」
 タケルは、何がなんだかわからないまま女性にしたがった。

「ようこそ、わが艦へ。とりあえず君の名前を教えてもらおうか」
 先の女性と似たような格好をした男がタケルの名前を問う。声からして、無線の主はこの男だろう。歳は20代後半くらいだろうか、責任者としては、やや若さを感じる。
「…タケル。タケル=レッカです」
「所属は?」
「所属……?」
 合点のいかないタケルに、男の隣りにいた女性…格納庫であった女性だ…が説明する。
「あなたは何処の部隊の所属なの?」
「は?」
「いや、だからね…」
 その女性の言葉を打ち消して、タケルが口を開く。
「ど、何処の部隊って、僕はただの学生です…」
「が、学生だって!?」
 男が信じられないと言った感じで声を上げる。それはそうだろう。さっきMSを操り、四体の人型を撃破し、あまつさえ巨大ミサイルをも粉砕した人間が、目の前にいる少年で、さらにそれが学生だというのだ。
「……」
 男がため息をついた。
「あ、あのさっきのロボットは?それにあなた方は一体……」
「あ。そ、そうね」
 男に代わり、女性が答えた。
「わたし達は“地球・コロニー連合軍”の者よ。地球圏の治安を維持する為の組織なの。あなたも名前ぐらいは知っているでしょう?」
「ええ、まぁ…」
 それならタケルも知っている。もとは旧宇宙世紀に存在した地球連邦軍だが、地球側とコロニー側の和平により、地球圏全体の治安を維持する為に組織されたのだ。治安を維持すると言っても、以前のようにMSによる武力行使は無い。MSそのものが無いからだ。
「さっきのロボットは2年ほど前から地球圏に現れたものよ。地球以外にも、サイド6やサイド2、フロンティアサイドなどでも確認されてるわ」
「そんな…。あれは一体何なんです?」
「…モビル・スーツだ」
 ようやく落ち着いたのか、男が口を開いた。
「モビル・スーツ!そんなバカな!?」
 タケルが声を荒げる。
「…真実だ。ただ……」
 男がパネルのキィを叩く。モニターに先ほどタケルが対峙した人型が出る。
「装甲に使われている合金の材質、弾薬、メカニズムのどれを取っても旧宇宙世紀時代に存在したそれとは異質なモノだったのだ。それ故、我々はあえて“アンノーン”と名づけている」
「“アンノーン”…モビル・スーツ……」
 先刻戦った人型がMSだったことも信じられなかったが、それ以上にMS、つまり自分は人殺しをしてしまったのではないかということに戦慄を感じていた。
「さて、君のこれからの事だが……」
「あ、あの…!」
「どうした。タケル君?」
「もしかして、あのMS…“アンノーン”には、人は乗っていたんですか……?」
「パイロットの事?そうね……。確かに機体からは生命反応は確認されていたわ。それが…」
 その言葉に、恐れていたことが現実の事だったことに気付く。
「ぼ、僕…は…人殺しを……人殺しをしてしまった…!」
 人を殺してしまったという罪悪感と恐怖心がタケルの身体を、精神を支配する。
「タ、タケル君…?」
 女の軍人が、タケルに近付く。
「触らないでッ!!」
「えっ…?」
「嫌だ……。何で僕はあんなモノに乗っちゃったんだ……。人殺しなんてしちゃったんだ……!!?」
 駆け巡る戦慄に、タケルの体が小刻みに震える。
「タケル君、確かに君が人殺しと言うものをしたのは事実だ。だが、君がそこで戦わなければ、君自身も死んでいたかもしれないんだぞ…」
「嫌だッ!!!」
 そう言い残して、タケルはブリッジを飛び出した。

「……まいったなぁ…」
 頭を掻きながら、男が呟いた。
「逃げたくもなるでしょうね…。戦闘経験なんて無いでしょうし」
 と言いながら、女性がブリッジから顔を出す。
「アヤカ中尉、彼は見つかったか?」
 首を横に振る。アヤカと言うのが彼女の名前のようだ。
「いえ。…彼のMSはまだ格納庫にありましたから、少なくとも艦内からは出ていないと思いますが…」
 とは言うものの、あれだけ戦闘に嫌悪感を持った人間が、戦艦と言う空間に耐えられるか…
 今の彼なら、下手をすれば飛び降りてでも艦を脱出しかねないだろう。
「どうします、ルシード艦長?」
 アヤカの言葉に、ルシードとよばれた艦長はまた頭を掻きながら呟いた。
「…まいったなぁ」

 一方、タケルは何処にいたかと言うと、格納庫の隅で小さくうずくまっていた。
「…………」
 小さくため息をつく。こんな所から早く出たいくせにMSに乗るのも嫌なのだ。
「…なんで、なんでこんな事に……」

     ブウゥウウウン……

「?」
 と、タケルは艦が振動していることに気づいた。
「移動してる?…何処へ?」

「後何キロだ?」
 ルシードが操舵手に問う。
「後240キロです」
「シャイアンシティーまであと2時間程か…」
 彼が言う“シャイアンシティー”とはかつて地球連邦軍の基地があった場所だ。現在でも地球・コロニー連合軍の主要都市として機能している。と言っても、まだこの付近は過去の戦争の傷痕を色濃く残しており、小さなスラム街が点在している。もっとも、それが軍の基地のカムフラージュになっているのも事実ではあるが。
「いいんですか?恐らくタケル君はまだこの艦内に……」
「仕方が無いだろう。この艦だって万能じゃない。補給は必要だ」
「なら日本でも出来たはずでしょう?」
「日本に軍の基地があったらそんな苦労は無いさ。これでも一番近い場所を選んだつもりだ。このクラスの艦が入るドックも少ないしな…」
 軍事レベルが旧宇宙世紀以前まで下がった現在では、戦艦ドックも少なくなっているのだ。
「しかし…」
「今は仕方のないことだ。“アンノーン”の正体や、その目的も解らん現状では、戦力は少しでも多いほうがいい。タケル君には悪いが……」
 ルシードがふと声の調子を落とす。彼も無関係の人間、しかも子供を巻き込んだ事に負い目を感じているのだろう。
「まもなく、アメリカ上空にさしかかります」
 操舵手の声が聞こえる。
「了解した」
 その時だ。

      ドガアアァン!!

「うわっ、何事だ!?」
「右舷に被弾!損害不明!!」
 突然、襲撃を受ける戦艦。
「ルシード艦長!四時の方向にMSらしき反応を確認!」
「照合しろ!」
「……ア、“アンノーン”ですっ!!!」
「何ッ!!?」

     ガガガァン!!!

「左舷被弾!」
「七時方向、“アンノーン”型MS確認!」
 モニターをチェックする。確かに先ほど日本でタケルとスザクにより撃破された人型と同タイプのMSが戦艦を狙っている。
「か、各砲座、弾幕を張れっ!全艦全速前進!!“アンノーン”を我が艦に近付けるなッ!!」

 一方、タケルのいる格納庫にも“アンノーン”の破壊活動による振動が伝わっていた。
「な、何が起こったんだ!?」
 二人しかいなかった格納庫に、途端に人が増える。
「整備班、全員揃ったか!?」
「はいっ」
「“ファルコン”出撃準備だ、パイロット各員、乗りこめッ」
「了解っ」
 人手不足からか、整備員の内の数人が“ファルコン”と呼ばれた戦闘機に乗りこむ。
「ファルコン‐1、出撃します」
「ファルコン‐2、行きます!」
「ファルコン‐3、同じくっ」
 3機の戦闘機がハッチから飛び出す。
「パイロット各員に告ぐ。初の“アンノーン”との実戦だ。気を抜いてたら落とされるぞッ!」
 チーフだろうか、一人の青年が無線機片手にがなりたてている。
「……“アンノーン”…」
 タケルの口から声が漏れる。今は思い出したくも無い名前だ……。

     ガァンッ!

 まだ“アンノーン”による攻撃は止まない。
「くっ……」
 タケルは唇をかみ締め、ただ立っていることしか出来なかった…………。

『こちら、チーフ!ファルコンチーム、現状知らせ!』無線機からチーフの声が響く。
「こちらファルコン‐1。“アンノーン”機は8体!これより敵を誘導し、艦から引き離します」
『解った、死ぬなよッ』
「了解! …こちらファルコン‐1。聞いたか?これより“アンノーン”機を誘導する。俺達は戦闘機だが、3機で攻撃すれば、“アンノーン”機を破壊する事は可能だ。1機づつ確実に撃破していくぞ!」
『こちらファルコン‐2、了解!』
『ファルコン‐3、了解ッ!!』
 3機のファルコンが旋回し、“アンノーン”MSを射程に捉えた。
「作戦、スタート!」

 ブリッジでは、慌ただしくクルーの面々が動いていた。
「艦内状況!どうだッ!?」
「右舷、左舷とも被弾。損害軽微。小規模の火災が発生している程度です」 「よし、消化班は直ちに回れ!この近辺はスラム街が多く点在する!一般市民を戦闘に巻き込むなっ!!!」
「了解!!」
 ルシードの声もいつにも増して荒々しくなっている。元来柔和な性格な彼だが、一般人を戦闘に巻き込む事を極端に嫌う為、必死になっているのだ。
「くそっ、このままでは狙い撃ちだ……。せめてガンダムスザクが戦線に出せれば……」
 しかし、パイロットであるタケルは行方不明だ。しかし、仮に発見し、戦闘を強要しても、拒否されてしまうだろう。もどかしさがルシードの体を支配する。
「どうすれば……」
 ルシードが額の汗を拭っていると、通信アラームが鳴る。回線を開くと、そこは格納庫だった。
『ルシード艦長!俺がガンダムスザクに乗るっ!』
 整備班チーフがガンダムスザクに乗る事を提案してきた。 「何っ。無茶をするな!今お前をなくす訳にはいかない!!」 『心配しなさんな、艦長。これでも昔MSシミュレーターを自分でつくって遊んでたぐらいのMSマニアだった俺だ。すぐに自分の手足にして見せるさ!』
「しかし…!」
『パイロットのいねぇMSなんざただの人形だ!俺は黙ってみてるのが嫌いな性分なんだよ!だいいち、俺の故郷を奴らに踏みにじられてたまるかってんだ……!』
「……」
 その言葉に、ルシードは彼がスラム出身だった事を思い出した。
『とにかくだ! 艦長がなんと言おうと、俺は出る。コレ以上奴らの好き勝手にはさせねぇよ!!!』

 その言葉に反応したのは、ルシードだけではなかった。場に居合わせたタケルもまた、チーフの言葉に心を動かされていた。
 ((僕は、何のために戦った…? 自分の為……いや、それもあるけど…違う。カスミの仇…ううん、それだけじゃない…。……僕は、何の為に………))
「くそっ、何だコイツ!?なんで動かねえンだ!!?」
 その自問は、チーフの大声でかき消される。スザクの格納スペースを見ると、コックピットでチーフが悪戦苦闘している。
「このっ、動け、動けこの野郎!!おめーが動かなきゃ、何も始まらねーだろーが!!!
 俺にもう一度、あの悪夢を見せる気なのか、コンチクショー!!!」
 タケルはもう躊躇をするのは止めた。理屈ではなく、義務感でもなく、タケルは自分の意思でスザクに乗る事を決意していた。
「あのっ!」
「……ん、MSのパイロット…。おまえ、何処行ってたんだ…!?」
「その話は後です!スザクから降りて!僕が乗ります!!」
「バッキャロー!テメーみたいな腰ヌケが乗っても返り討ちにあうのがオチだ!どーせさっきの戦闘もまぐれだったんだろーがよ!!!」
「とにかく降りてください!確かにさっきはまぐれだったのかもしれない。だけど今は違う!スザクは僕を必要としている。僕がスザクに乗って、あいつらと戦う!!!」
 タケルは腹のそこから叫んでいた。恐怖よりも何よりも、何かがタケルを突き動かしていた。
「……」
「……」
 一瞬の沈黙、やがて…
「…わかったよ。そんなに乗りたきゃとっとと乗りな!どーせ動かねえんだからよ」
「有難う!」

 チーフが降りたと同時に、タケルがコックピットにすべりこむ。その瞬間、システムが機動し、スザクが動き始めた。
「な、何いッ!!!」
 驚くチーフ。それはそうだ。さっきまでいくら試しても動かなかったスザクが動き始めたのだから。
「ハッチを開けてください。ガンダムスザク、出ますッ」
「わ、解った!」

     ギュイィィィン……

 ハッチが開き、スザクがカタパルトに立ちあがる。
「ガンダムスザク、行きますッ!!!」
 大きなうなりを上げ、スザクが戦艦から射出された。

「くっ……」
 ファルコンの1号機のパイロットが小さく舌打ちする。
「なんて化けモンだ。対艦ミサイル10発全弾命中してるんだぞ……!」
 ファルコン2号機のパイロットも戦慄を感じていた。
「い、いったん引こう、このままじゃ、俺達落とされちまうぞ!!」
 3号機のパイロットに至っては、やや錯乱状態だ。

     ガクゥン…

 “アンノーン”機がライフルをファルコンに向ける。
「くぅ、万事休すか……」
 撃墜を覚悟したその瞬間…

     ダダダダダダダッ!

「!?」
 数発の弾丸が“アンノーン”を直撃し、撃墜した。
「あ、あれは…MS!」
 弾丸の来た方向をみると、真紅のボディに光の翼を携えたMS…ガンダムスザクの勇姿がそこにはあった。
「大丈夫ですかっ」
『ああ、我々は大丈夫だ。すまない』
「早く退避して下さい。あとは僕に任せて!」
『解った!』

 ファルコン3機は、艦に戻った。
「よし……」
 タケルは改めて“アンノーン”と対峙した。
 機体そのものは以前倒したものと同タイプだが、背中にコンバータのような者を装備し、空中に浮いている。

     ギュイィィン

 その内の一体が、ビーム・サーベルを掲げ、スザクに迫ってきた。
「くっ!」
 瞬時に腕に装備されたシールドで防御するタケル。だが、力負けして地面に叩きつけられてしまう。
「うわぁっ!」
 タケルは後ろを見た。スラム街だ。
「く…このおっ!!!」
 スラスターを噴射し、間一髪のところでスラム街への直撃を防ぐ。
 スザクの頭の後ろで、スラムの住人だろうか、一人の少女がぺたんと座りこんでいる。
「そこの女の子!大丈夫か!!?」
 通じるはずは無いのに、日本語で叫ぶタケル。
「……」
 と、通じたのか大きくうなずく少女。
「はやく逃げるんだ!」
 そういうと、少女は町の中心へ向かって逃げた。

     rrr…

 スザクの通信機が鳴る。
『ガンダムスザク、聞こえるかッ』
 ルシードの声だ。
「は…はいっ」
『な……タケル君、どうして!?』
「すみません艦長、勝手に出撃して。でも僕、決めたんです」
『…………』
「僕はもう逃げない。僕は、みんなの居場所を、みんなの笑顔を、みんなの“心”を守るために戦います!もう二度と、僕や、チーフのような人を作らない為にッ!!!」
「あのヤロー…」
 格納庫で一人呟くチーフ。
『…タケル君……』
「……ワガママですみません」
『解った。協力を感謝する』
 通信が切れる。タケルは息を大きく吸った。
「…行くぞッ!!」

     ギュイィィィィン…

 バックパックの翼型パーツから光が走り、再び飛翔するガンダムスザク。
 グレネード・ランチャを左手に装備し、アンノーンを追う。
「いたッ!」
 スザクのスクリーンにアンノーン機が現れる。8機だ。

     ヴゥゥゥゥン!

 その内の1機がスザクに迫る。ビーム・サーベルが唸りをあげてスザクを襲う。
「このっ、抵抗するなッ!」
 スザクのグレネード・ランチャが火を吹き、アンノーンの頭部を直撃する。たちまち爆発を起こすアンノーン。
「…当たれッ!!」
 続けざまにグレネード弾を放つ。一気に3体のアンノーンを撃破する。
「あと…4機!」
 弾の切れたグレネード・ランチャを収納し、ビーム・サーベルを装備しなおす。
「落ちろぉッ」
 腹部を両断し、2機撃破。あと2機だ。
 と、その2機がスラムの方向へ飛んで行く。
「ま、まさか!」
 タケルの予感は的中した。アンノーンがライフルを装備し、照準をスラムへ向けているのだ。
「しまった!」
 このままでは、アンノーンによってスラムが攻撃されてしまう。しかし、グレネード・ランチャは弾切れ、ビーム・サーベルで切りこむにも、間に合わない。
「くそっ、こうなったら……」
 タケルは、ソーラープラズマメガライフルをスタンバイした。
「本当はあまり使いたくないけど…」

     ギュイィィィン…

「ソーラーエネルギー、MAX120%!ターゲット捕捉、照準セット!
 ソーラープラズマメガライフル、発射ァ!!!」
 巨大な閃光が2体のMSを包み、次の瞬間、その2体は地上に存在しなかった。
 その刹那、タケルの脳裏に、またもあの四体のシルエットが浮かんだのだった……。

「さて……」
 戦闘が終わり、タケルは再びブリッジに来ていた。
「…処罰はいくらでも受けます」
「いや、君は軍属ではない。それに、あのMSは君にしか扱えんようだからな、今回は不問だ」
「……」
 無言になるタケル。
「しかし、君はこれからどうするのだ?君さえよければ日本にかえすが……?」
「…僕には両親もいませんし、学校に戻ってもみんなの迷惑になるだろうし……。すこし、考えさせてくれませんか?」
「あ、ああ…わかった。答えが決まるまで、ここにいるといい。…アヤカ中尉。部屋に案内してやってくれないか?」
「はい。…こっちよ、タケル君」
「はい……」
 タケルはアヤカと共にブリッジを出た。

 To Be Continued…


次回予告(Byタケル)

 タケルの脳裏に浮かんだ、4体のMS。その謎を確かめる暇も無く、新たな“アンノーン”がシャイアン基地を襲う。
 スザクと共にある、4体のMSの正体は……。
 次回、「超機動伝説ガンダムSUZAKU」第3章「四機のガンダム」
 生命の翼を天に広げ、少年達は伝説となる……


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