こんな可憐に咲く花が見れるのも山ではです。 これが黒土を盛った土塁と呼ばれる道ですが、
雨上がりだったため足の踏ん張りが利かず
やっと登りきる事が出来ました。
これにお湯を注ぐと、何とも言えない珈琲の香りが、頂上一面に・・・、見知らぬ者同士が「山」と言う共通の話題に、これが花を副える