高砂橋・前神橋周辺
パノラマ360°
美観地区内の倉敷川でもっとも下流に位置する「高砂橋」と「前神橋」の2本の橋、「前神橋」の欄干も大原孫三郎の干支である竜のデザインがされています。
この辺り、今では面影さえありませんが昭和45年ごろまで魚市場として賑わった所、想像も出来ないでしょう。
倉敷今昔の中でも紹介していますので、是非ご覧ください。
倉敷今昔「昭和34年の魚市場」もご覧ください
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