倉敷市水島港パノラマ360°

水島港360°

水島港の元祖は、もともと高梁川の河口部に位置する玉島港でした。昭和35年に、水島港と旧玉島港を併合し、現在では重要港湾に指定されています。
瀬戸大橋開通までは、この港からも、丸亀や高松にフェリーや旅客船が航行していましたが、現在は、水島工業地帯を中心とした、日本でも指折りの貿易港となっています。

     水島コンビナート地図

倉敷今昔物語「昭和29年の水島港」もご覧ください。


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