美観地区地図



歴史を残す白壁とゆっくり流れる倉敷川を眺めながら歩いていると
一日が静かに過ぎてゆきます。
倉敷のメモ
大原美術館ミュージアムショップ
信州そば「あづみ エルグレコ

大原美術館ミュージアムショップ
H14.3にオープンした大原美術館ミュージアムショップ、美術館内でしか手に入らなかったグッズや新商品がズラリ美術館に入場するもよし、絵画を堪能した後に入るもよし、こんなに大原美術館ってすばらしい美術品があるのかって驚きますよ。


信州そば「あづみ
地元にいても、大原美術館には結構行きます。そのあと珈琲もいいんですが、必ず行く店が、信州そばの「あずみ」さんです。
一代目の腕を買われ信州から呼び寄せられ、その味を守り続けているそうです。


エルグレコ
言わずとも知れたエルグレコ、その白いドアの中に入ると、なんとも言えないコーヒーの香りが部屋中に立ち込めています。
他のコーナーで詳しく紹介しますね。


今橋と旧大原家住宅と今橋 有隣荘(緑御殿) 観光ボランティア

倉敷川には、今橋、中橋、前神橋があります。今橋は大原美術館創始者の大原孫三郎により架け替えられ、孫三郎が辰年ということで竜がデザインされています。美観地区には、ご覧のような格好をした観光ボランティアが25名ほどおりますので、気軽に案内してもらうと良いと思います。
 

観光ボランティアの詳細は、こちら
中橋 「高島祥運」のおばちゃん
民芸館 三越倉敷川館
 倉敷館と考古館の中間にかかる中橋は、明治10年にかけられた太鼓橋、観光客は必ずといっていいほどここで記念撮影されています。この人も倉敷名物人間「高島祥運」のおばちゃん、人相、手相、姓名判断色々観てくれるそうですよ。民芸館の2階から眺める風景のすばらしさは、イギリスのエドマンド・ブランデンが絶賛したと言う事で有名です。また、美観地区の南端に位置する三越倉敷川館、ここは以外と穴場・・倉敷の美味い酒のきき酒アリーの備前焼の土ひねりアリーの芹沢_介館ありーので結構穴場です。