国道2号線加須山交差点から東に走ること5分、茶屋町の中心街に入る「茶屋町橋」があります。 昭和36年当時の茶屋町橋は石によって作られていましたが、茶屋町橋が架かる、汐入川の護岸工事にあわせコンクリートの橋に掛け替えられています。 街並みは、今も面影が残され、美観地区を思わせるような白壁の建物も残っています。