倉敷駅
昭和23年当時の倉敷駅、ボンネットバスは、赤バスと愛されていた倉敷市営バス、この頃、省営バスと言っていたそうです。
この頃の服装は、払い下げの軍服姿が多く、どこかの国で見たような輪タクも走っていました。・・・日本もこんな時代があったんですね。
倉敷市交通局が運営していた倉敷市営バス・・・愛称、赤バスも1989年4月1日に下津井電鉄・両備バス・野村交通へ吸収分割されています。
2005年に駅東ビルの三越が郊外型大型スーパーの進出で採算が取れず撤退しましたが、駅構内は、待ち合わせをする人、ストリートライブをやっている若者で、活気に満ち溢れています。
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倉敷のメモ
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