写真上は、昭和37年頃の倉敷水道局、建物は倉敷西小学校の旧校舎で、有名な設計士が設計したことから解体を逃れ、水道局として、保存使用されていました。現在は、倉敷中央図書館、自然史博物館、市立美術館が立ち並び、市立中央駐車場も設置されていることから、いつも観光客の車で混み合っています。写真にある、クスの木も保存され、その周辺も憩いの場として整備されています。 どの木が残されたクスの木か判りますか?新しい写真の真ん中にある木がそうなんですよ。 観光ボランティアの申し込みの詳細 倉敷のメモ