本殿参道

奥院参道

木華佐久耶姫神社奥院

奥院より大橋を望む

中腹より福林湖を望む

稗田十字路方面を望む

由緒

当社は備前国式外百二十八社のうちの一つで御鎮座この方、千、五百年を経ている

古社です。  また中世より明治に至るまで福南山妙現宮と称せられ熊野五流一山の修験道場として栄え、近世においては備前池田藩累代の御祈願所として崇敬されました。
木華佐久耶命は大山祇命の御子にて天照大神の御孫ニニギノ命の御妃となられ桜の花の如く御心身ともに麗しく日本国最古の女神であります。


美と健康の増進*安産と除災*酒造、機織りの開祖です。
国土開発、山林守護、福徳開運、縁結びの神様です。

御神徳

延喜式外古社(エンギシキゲコシャ)
     木華佐久耶姫神社(福南山明現宮)
祭神  * 木華佐久耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト)
     *  大山祇命(オオヤマズミノミコト)
     * 大名持命(オオナモチノミコト)

(注)*姫は此、口羊=PCに無いので
姫をつかいました。

(クリックすると大きい画像に成ります)

(5月2歳の孫も手助け無しで完登しました。)

(境内案内板より)

参詣へ

姉の磐長姫神社
おじさんの散歩

ヒ   メ

木華佐久耶姫神社