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きすは鮮度が大事です。
形がよくて、目が透き通り、つやがあり、お腹に張りがあるものがよいです。 |
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うろこをとります。 |
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頭をとります。 |
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背中から中骨の上に刃を入れます。 |
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しっぽまで切ります。 |
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今度はしっぽの方から肩に向かって中骨に沿って包丁を入れていきます。 |
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きすを開いてふせた状態にしてから包丁をいれ中骨を取ります。 |
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裏返してお腹をきれいにします。
新鮮なきすでおなかがしっかりしていないと背開きはむずかしく形がとれません。 |
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アボガドをスライスしてはさみます。 |
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衣をつけて揚げます。淡白な白身とコクのあるアボガドがよく合います! ソースも合いますが、お醤油がオススメです!レモンやすだちをを添えてもピッタリです!
今回はレモンとトマトと青シソを和えたもの、レタスを添えてお醤油でいただきました!
取り除いた中骨にも小麦粉をつけて中温で揚げると骨せんべいになります。 |