鶴岡八幡宮(鎌倉))


鎌倉(鶴岡八幡宮)    1063年、河内国を本拠地とする河内源氏2代目の源頼義が、前九年の役での戦勝を祈願した京都の>石清水八幡宮護国寺を、  鎌倉の由比郷鶴岡(現材木座1丁目)に鶴岡若宮として勧請したのが始まりである。   1081年には河内源氏3代目の源義家(八幡太郎義家)が修復を加えた。 1180年10月、平家打倒の兵を挙げ鎌倉に入った河内源氏後裔の源頼朝は、宮を現在の地である小林郷北山に遷す。以後社殿を中心にして、幕府の中枢となる施設を整備していった。1191年に、社殿の焼失を機に、上宮と下宮の体制とし、あらためて石清水八幡宮護国寺を勧請した。1208年には神宮寺が創建される。 源頼朝が鎌倉幕府を開いた後は、源義家が勧請した経緯もあり、武家の崇敬を集めた。(Wikipediaより)

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8月
舞殿・本宮を望む
撮影:2011年8月1日
本宮(上宮)の一部
撮影:2011年8月1日
本宮前から見える市街地方向
撮影:2011年8月1日
流鏑馬道の傍にあった灯篭
撮影:2011年8月1日

源平池の蓮
撮影:2011年8月1日

撮影:2011年8月1日
蓮池の傍に現れたリス君
撮影:2011年8月1日
三の鳥居
撮影:2011年8月1日



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