「緊急事態な人物」
ここは、サイバトロン基地

「ロディマスめ、一体何を企んでるのか・・・」
と、その時!

「ファイヤァァァァァァァッ!(レーザーを撃つ)」
ボゴォォォォォォォォォンッ!

「誰だぁぁぁぁぁっ!」

「ちょっとなんなのよ、一体。」
カチャッ

「ごちゃごちゃ言ってんじゃねぇ。やる気か?」

「コマンド、いきなり戦闘用意はよせ。」

「おお、すまん。」

「諸君らは、一体何処から来たんだ?(汗)」

「私は、はるか遠い世界、『スダ・ドアカ・ワールド』から来た騎士ガンダムだ。」

「拙者は、戦国時代からやってきた武者ガンダムだ。」

「俺はG−ARMS司令官であり、大佐でもあるコマンドガンダムだ。さっきはすまん。」

「壁を壊してすまん、俺は重戦闘バーチャロイドライデンだ。」

「君達は・・・あっ!『例の、あの人』を捕獲するために来たのか?」

「くそー、奴はまだ見つかんねぇぇぇ!って誰なんだ?あいつら・・・」

「ご苦労だ、カーネル君。」

「ああ、カーネル・ヴリュッケンと言う名であり、大尉なんだがここでは大佐だ。」

「何ぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」


「大佐が二人・・・・・・・・。んなアホな・・・。(関西弁になっている)」
そのころ、ロディマスは・・・

「うおおおおおおっ『ホットロディマス』に戻ろうとしているー。(泣)えーい、マトリクスを奪還しなければ。」
今にもホットロディマスに戻りそうなのでマトリクスを探していたのであった。
所変って、基地

「ぬおっ、なんなんだ、この三人は?!」

「ああ、『例の奴、あの人』を探すために来たんだ。」

「はぁ・・・」
サイバトロン軍団はとんでもない奴らを加えたのであった。
そして、ロディマスを探すことができるのか?
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