真っ青なそらを眺め、
鳥の囀りを聞き、
「一杯の点て出しの珈琲」
ゆっくり時間を過ごし、下山開始
足を踏み出すたびリュックが振動
口にする事のなかったカップ麺の
中身の音が虚しく聞こえる。
本当に残念、
登山道の所々に肌を現す石
そこには安全を示す丸印が書かれてある。その反対に×は浮石のため危険である事を示す印だが
その印はない。
アルプスと名付けてあるので
その雰囲気を出しているのだろう
北アルプスが懐かしく思える
また登りたいな〜〜 |
下山から30〜40分で鵜飼谷温泉前
の登山口に到着。
休憩不要でした。
和気アルプスは本当にユニークな山
しかも標高370Mと言う低山ながら
色んな要素を持った山でした。
たかが370m, されど370mです。
▲頂上では素晴らしい天気 |