最近読んだ面白い本(目から鱗が落ちる)

29)脳、心、人工知能   脳の働きを数理で説明し、人工知能の進歩を予測した。ディ-プラァ-ニングという技術

  で人を超えつつあることを説明している。 第四次産業革命の始まりか。?

    著者   甘利 俊一

    発行所  講談社(ブル-゛バックス)

28)奇跡的な生還を果たした「はやぶさ」のほんとの理由と知られざる秘話。 開発者が夢と希望を実現する

  為にいかに苦労し、そして達成に命をかけるか、涙なくしては読めない書。

    著者     的川泰宣(JAXA)名誉教授

    発行所   NHK出版

27)キンドルに続き、アップルiPad登場。電子書籍の先進国アメリカの現状から日本の現在の出版流通の

  課題まで、今を切り、未来を描く衝撃の書。

    著者     佐々木俊尚

     発行所  株式会社 デスカバ−・トゥエンティワン

26)日本名「永野鉄男」を捨てて韓国名「H尚中」と名乗る東京大学大学院情報学部教授の在日二世として

  生きてきた過酷な半生を綴った自伝。東西ドイツの統合と南北韓国の闘争を体験し合併の望みを本音で

  切々と語っている。

    著者  H尚中  「在日」

    発行所  株式会社 集英社

25)一番たいせつなものを失ったときでも人間は感謝することが出きることを知った。

  心の温まる感動の絵本です。泣けました。

    著者    鎌田 實   「雪とパイナップル」

    発行所  株式会社 集英社

24)本当の社会はこの十年で余裕を失い、ひどく傷つきやすいナイ−ブになってしまった。この世界で今求め

  られるのは「やわらかい心を回復させていく方法なのです。(エツセイ集ですが切口がすばらしい。)

   著者   石田衣良      「傷つきやすくなった世界で」

   発行所  日本経済出版社

23)社会保険庁の内と外に潜む巨悪の実態が内部告発によって暴かれた。まさに国家的詐欺行為といえる。

   著者   岩瀬達哉    「年金消滅の主犯を暴く」

   発行所  文芸春秋(8月号)

22)なぜ日本人は戦前をすべて否定するのか。戦後の嘘は次ぎ次ぎと明らかになりつつある今、我々日本人は

  正しい歴史を知り、目覚める必要がある。  世界に類のない日本文明を愛し、日本の心を取り戻そう。

   著者   中西輝政    「日本人としてこれだけは知っておきたいこと」

   発行所  PHP研究所

21)日本外交の失敗。政治家と外交官は自分の利権のために外交をおこなっている。21世紀の外交は

  国民の支持がなくては出来ない。横田めぐみさん、有本恵子は生存していた。ノンフィクションの傑作。

    著者   重村智計    「外交敗北」

    発行所  講談社

20)司馬遼太郎の幻のデビュ−作品。幻想的歴史小説といったものであるが驚くことばかりである。

    著者   司馬遼太郎    「ペルシャの幻術師」

    発行所  文春文庫

19)60年を経て、甦るあの顔、あの声。怒涛の昭和史を 駆け抜けた53名総覧。CD付きの

  この一冊で太平洋戦争が一目瞭然である。

    編者   昭和史研究会  「人物列伝」

    発行所 (株)扶桑社

18)太平洋戦争の総括なくして、どうして平和が語れるのだろう?  また日本は何を反省

  すればいいのか?

   著者    保坂正康   「あの戦争はなんだったのか」

   発行所  新潮新書

   

17)パワ−ポリティクスの時代に生まれ、決定的な敗戦を経験した。これをバネにしてエコ

  ノミ−ポリティクス時代を生き抜いた私達世代にとって、やはりそうだったのかと納得の

  いく実践的戦後史のすばらしい本である。

   著者    田原総一郎   「日本の戦後」 上、下 巻

   発行所  講談社

  

16)航空士官学校同期生が終戦時のク−デタ−について体験談を小説にしている。青春を

  激しく生き抜いた一青年将校の自決への5日間を再現し、終戦史最大の謎を抉っている。

   著者     飯尾憲士  「自決」

   発行所   修英社

15)NHK日高氏はイラク戦後時代はこう変わる(第四次世界戦争の始まりか)と米国の戦略を

  語る。これはまさに驚愕のシナリオである。

   著者     日高義樹

   発行所    PHP研究所

14)日本の証言(戦前は陸海軍のトップ参謀として、戦後は国鉄の民営化まで戦略の中枢

          にいて今その真相を語る)

   著者     瀬島龍三

   発行所    フジテレビ出版

13)倉敷からはこうみえる(日本再生の道は地方に特色あるクラスタ−が形成されることだ)

  著者       大原謙一郎 

  発行所      山陽新聞社

12)ナノテクの衝撃-日本経済を救うキーテクノロジー

  著者        大阪科学技術センター、 関西ナノテクノロジー推進会議

  発行所      日刊工業新聞社

11)喜怒哀楽のうた(佐高 信の人柄が驚くほどよくわかる。そして人生一人一歌の感じがする。

  著者       佐高 信

  発行所     (株)徳間書店

10)十二番目の天使(人生、愛、そして生きる勇気がテーマ)

  著者      オグ マンデーノ

  発行所    (株)求龍堂

9)指揮官たちの特攻(幸福は花びらのごとく)

  著者      城山三郎

  発行所    (株)新潮社 

8)生者え([夏の流れ]で芥川賞を最年少で受賞した著者の安曇野からの叫び)

  著者     丸山 健二

  発行所   (株)新潮社

7)日本の カラクリ (日本を変えるサンデープロジェクトの凄さを再確認した)

  著者    田原 総一朗

  発行所  朝日新聞社

6)モリー先生との火曜日(死の前に教えられた人生で一番大切なこと)

  著者   ミッチ アルボム

  発行所 日本放送出版協会

5)天国までの百マイル(魂がゆすぶられる感じでした)

  著者   浅田次郎

  発行所  朝日文庫

4)ドットコムショック(新旧交代の経済)

 著者   大前研一 (クラレ岡山工場長関谷さんと早大同期)

 発行所  小学館

3)I T革命のカラクリ(サンデープロジェクトで話題)

 著者   田原総一郎  東大月尾教授

 発行所  アスキー

2)続ハッブル望遠鏡が見た宇宙(星の誕生と死滅のカラー写真がいっぱい)

 著者   野本陽代

 発行所  岩波新書

1)考える力やりぬく力私の方法(ノーベル賞に一番近い男、青色発光ダイオードの開発者の哲学)

 著者   中村修二

 発行所  三笠書房