倉敷駅北口夜景180°



 倉敷駅構内を北にでると、目の前に洋風の素敵な時計台が飛び込んできます。
実は、この時計台・・・からくり時計になっているんです。ある時間になるとアンデルセン童話の主人公たちが飛び出して出迎えてくれる、なかなか心憎い演出です。アンデルセンと4人のバイキングの銅像に見守られた時計台と噴水を見ながらペデストリアンデッキを渡るとそこはアンデルセンの夢の国です。 そしてこのエリアは、若者たちのコンサート会場、いろんなグループの若者たちが夜になるとミニコンサートを行っています。ここから「音楽があふれる街」倉敷が生まれるといいですね。


茶屋町  


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