今回は、倉敷周辺の紅葉の名所紹介します。
聞けば、あの人の所縁の地だったりして・・・

宝福寺(雪舟寺)
倉敷市街地から北に30分、総社市の小高い山の中腹に、雪舟が子供の頃、イタズラした罰に本堂の柱に縛られ、流した涙で床にネズミの絵を書いたところ、あ〜ら不思議 ・・ ねずみの絵に魂が宿り、逃げて行ったという話を知っていますよね、ここの紅葉もすばらしいですよ。

豪渓
国指定の名勝である「豪渓」・・・渓流が岩場を縫い、その周辺に広がる紅葉がお勧めです。
周辺を取り囲む山々は、巨岩の断崖で成り、迫力満点です。朝霧がたつころ訪れると、まるで山水画の世界に入ってしまったような気がします。
雪舟の絵は、この風景に影響を受けたと言われています。

円通寺(良寛寺)
良寛は宝暦8年、越後の出雲崎に生まれ安永8年(1779年)円通寺住職、国仙和尚が越後に旅されたとき、和尚の徳を慕い、はるばる玉島へついて来た。時に少壮22歳であった。以来約20年間国仙和尚のもとで絶えず修行を重ね、禅学にすぐれた崇高なる人格を完成された。
子供らの仲間として、かくれんぼや手まりつきなどに興じた無欲てんたんな良寛の逸話は広く世に知られ、数多くの遺墨は、重要文化財に指定されている・・・・すいません、看板を写してきました。
良寛の銅像の隣の写真は、
修行者たちの寮で良寛もここで寝泊りしたそうです。この寮出身である高僧のゆかりの堂であることから「良寛堂」と名づけられたそうです。
最後の石造の題字は、「童と良寛」と書かれているんですが、良寛の直筆のコピーを掘り込んだものです。
 

MAP(広域)

MAP(豪渓・宝福寺)

MAP(円通寺)