昭和35年新田地区の常盤橋
昭和35年新田地区の常盤橋

2005新田地区の常盤橋

倉敷市役所と国道2号線をはさみ南に位置する場所に、灯篭と架け替えられた常盤橋があります。昭和35年当時は、船が出入りするため、太鼓橋形式がとられていました。その関係で、この橋を今でもこの地区の人たちは「高橋」と呼ぶことがあります。最近まで、灯篭の後にあるわらぶき屋根のお家がありましたがいまはなくなってしまいました。


常盤橋周辺パノラマ写真


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