伊良部島・下地島
川平湾
国指定名勝地に選ばれている、石垣島でもっとも有名な景勝地。
黒真珠の養殖地としても知られている。
この海の色は一日の間に七回変わると言われている。上からの景色だけでなく、色とりどりの魚と珊瑚礁は圧巻だ!
リスザル
かんむり鷲
ちゅらさん展望台
小浜シュガーロード
水牛車に乗って島内の赤がわら屋根の集落、珊瑚の石垣塀など町並み散策
オオゴマダラ・ リュウキアゲハ
島内の植物園で・・
カツオの水揚げ
観光船
遠浅の静かな海に転がる大岩が特異な風景を作り出しています。岩のひとつひとつには名前が付けられ、平成8年には「日本の渚百選」にも選ばれました。この大小の岩礁は1771年の明和の大津波で打ち上げられたものと云われ、島には過去二千年の間に大津波が3回来たと云われています
佐和田の浜
通り池
通り池の伝説
しばらくすると、沖の方から轟音とともに大波が一回、二回、三回と押し寄せてきました。木泊村はみるみるうちに大波に呑まれてしまい大波がさった後、ユナイマタを捕らえてきた漁師の家の跡には大きな穴が2つできていました
サシバ像
太平洋と東シナ海に面して珊瑚礁の石灰岩から成り立っている、日本都市公園100選やくにの史跡名勝天然記念物に指定されている。雨の中撮影で視界が悪い。
池間大橋 池間島へ架かる1,425mの橋 池間島より宮古島を見る売店屋上より
宮古島東急リゾートより
TOP
西表・由布島
八重山 諸島
フナウサギバナタ
宮古島・来間島・池間島
北緯24度線上に広がる島々
仲間川のマングローブ (ヒルギの木)
パイロット専用訓練飛行場などがある
宮古島から船で15分で・・・
野生の孔雀
やいま村
コンドイビーチ
水牛使いのおじさんが三線を引きながら島唄を唄って遠浅の海を由布島までゆっくりと進む周りの景色とマッチして情緒ある光景だ
水牛車で由布島へ
渡口の浜
ホワイトロングビーチ
沖縄本島から南西約87キロの島で北東から南西へ弓状となっている平坦な低い台地で地層はほとんど隆起珊瑚礁の琉球石灰岩である
長さ800m、幅50mにわたって真っ白な砂浜が広がる、伊良部島の代表的な海水浴場です。細かい白砂と青い空、それに緑色の海が鮮明です。
その晩遅くのこと、寝ていた子供が急に泣き出し伊良部島へ行こうと何かにおびえるようにしがみつくため、母親も怪しく思っていました。するとはるか海の方から『ユナイマタ、ユナイマタ、早く帰っておいで・・・』という声が聞こえてきました。しばらくして島の方から『私は体の半分を食べられてしまって、とても動くことができません』と悲しそうな声でユナイマタが答えているのが聞こえます。『それなら、大きな波を送るので、それに乗ってきなさい。』と海の方から怒っているような声が響きました。ユナイマタは『一回では波に乗ることができないので、三回、大波を送ってください』と悲しそうな声で言いました。母と子は、身の毛もよだつほど恐ろしくなり、急いで伊良部島へ逃げていきました
宮古島を代表する観光名所
サトウキビ・モズク・カツオ等の産業又全日本トライアスロン宮古島大会が国際的規模のイベントして定着 観光客も増加しているようだ。
竹富島・小浜島・石垣島
「フナウサギバナタ」とは「船を見送る岬」という島の方言でその昔、沖縄本島などに旅立つ家族や親戚の無事を祈り、船を見送った場所です。島からの旅立ちに多くの人がいろんな思いで手を振りました。現在では伊良部町の町鳥・シンボルであるサシバを形どった展望台が建ち、勇ましく海を眺めます。遠くから見るとサシバが今にも飛び立とうとしているかのようです。
昔、下地島の「通り池」付近に木泊村という小さな村がありました。この村は漁をして生計を立てていました。ある晩、漁師が漁をしていると7匹のユナイマタ(人魚)が泳いでいました。漁師はそのうちの1匹を捕らえ、家に持ち帰りました。漁師はユナイマタが大きいので、村人にも分けて食べようと隣り近所に分け与えました。
東平安名崎
宮古本島ー来間島を結ぶ全長1、690mの離島架橋。
来間大橋