多民族国(40以上)の民族が暮らしていると言われている。
雄大な7〜8千メートルのヒマラヤ山脈をご覧下さい。
ポカラ
雄大な巨峰雪山を背景に豊かな自然に恵まれカトマンズとは違った趣が有り定住したくなる景観です。
日々の生活が「信仰」に結びついて住んでいる人より多い神々が祀られている
宗教に関しては驚くほどの真剣さを持っているようだ。
首都カトマンズの街はあまり綺麗なとは言えないが、王宮、寺院などネパールの歴史、
文化遺産が集中し現在に至っている、その王政廃止、共和制の樹立の目的でマオイスト
(反政府武力闘争活動)が活発化し、空港、街中、銃器を持った兵士が警戒し、異様な雰囲気でした。
カトマンズの東北160キロの世界最高峰エベレスト(チョモランマ)へ朝、霧の晴れるのを2時間待って遊覧飛行しました。
ダウラギリ(8167)
マチャプチャレ(6993)
アンナプルナ(8091)
ホテルより
夕景
朝焼け
カトマンズ
街、寺院のスナップ
仏塔
バクタブル
美味しい日本食
民族舞踊
マチャプチャレ(魚の尾)
ホテルよりマチャプチャレ
(サガルマータ)ネパール名
ベワ湖より
H15年1月15〜21日