大学病院2

   20日 
院内学級も楽しくなった頃、初めてのクリーンになる。
白血球 900  好中球 196
ベットからはトイレに行く時だけしか出られず、毎日ゲームばかりしてる。
クリーンになる頃から、体調がよくなるのでベットの上だけしか動けないのは、ストレスも溜まるらしい。
   30日
発熱38.8℃  ノイトロジ (熱を下げるため白血球を上げる注射) 
しかし食欲は旺盛

6月 2日

お初のクリーン解除!!長かった〜。
外泊をしたいと申し出たが二回目の治療をすぐ始めないといけないと言われ
しゅんちゃん、泣きながらあきらめる。

    4日

ノイトロジのおかげて、思いっきり白血球があがったので外出許可を貰う。
近くの大きなスーパーに行っておもちゃを買う。
お昼に二人でラーメンを食べて、ゲームコーナーで遊ぶ。
(アッと言う間の三時間だったね〜)

17:00からCTを撮る。「体があつ〜くなるんだよな〜」と、しゅんちゃん・・・

(造影剤を使うと体が熱く感じられるらしい)

    5日

二回目の治療が始まる。 髄注(やはり、泣きながら処置室に・・・)
やはり、部屋に帰ってきて一時間の安静の時に「うんち」と言う。
また、便器を持って廊下を走る。先生も「なんでかな??」
治療が始まると大量に点滴が入るので夜中に「おしっこ」が何回も出る。

親子共々寝不足との闘い。一時間ごとに「おしっこ〜」と起きる。
点滴の水分も手伝ってか体重が着々と増える。

    8日

肝機能500  今回からメソトレキセートを前回の半分にする(0.5g)
この頃、主治医だったO先生が転勤になる。
変わりに3週間ほど前から引継ぎをしてくださっている今年の研修医
O先生(今度は男の先生)

    9日

二回目の治療終わり  今回はわりと元気だった。

   12日

昨日から風邪気味で、とうとう発熱 38.2℃   
そのため点滴が取ってもらえない。 

   24日

ガリウムシンチ
なんと今回はクリーンにならない。
(白血球1500  好中球465から上がり始める)

   25日

三回目の治療が始まる  髄注(なんと歌を歌いながら処置室に)
どうやら、実習の看護学生のお姉さんに、いいとこ見せようという魂胆だ。
でもやっぱり「うんち」と言う・・・(ToT)
しゅんちゃんは恥ずかしながら看護学生にとってもらう。

   29日

三回目の治療終わり。  今回は思ったほどダメージが少なかった。
点滴をぶら下げて院内学級にも行けた。
先生にも「ちょっと元気がないかな?でもこれくらいで
普通の子とおなじくらいか

と言われた。(普段のしゅんちゃんは、すご〜くにぎやかなんです。)
  こんなことして遊んでたんです。、あの目は、ゆで玉子です。

7月 5日

小児病棟で「たなばた会」が夕方から開催される。
しゅんちゃんは院内学級で練習をした「タンバリン」をみんなと一緒に披露。
みんなは「リコーダー」なのにしゅんちゃんだけタンバリン??
(しかも、踊る!)
めずらしく緊張の顔つき。母は写真を撮りまくり・・・
研修医の先生たちの出し物に飛び入り参加のしゅんちゃん。
そのあとは、みんなと花火をして楽しそうだった。
病棟から出ることがないもんね。

   6日

久々のクリーンになる。 (11日目でクリーン解除)
母はまた、レンタルビデオ屋さんに自転車で「くれよんしんちゃん」を借りに行く。
(長い入院生活に自転車は欠かせない必須アイテム!!)

   7日

しゅんちゃんのお友達がお見舞いに来てくれたが
   クリーン中なので面会ができなかった。
とても仲のいいお友達だったのでしゅんちゃんはショック・・・
詰め所でお手紙を書いてくれたらしく婦長さんが届けてくれた。

  18日

クリーン解除   今回は熱も出さず、順調なクリーン生活

  19日

午後2時からCT  お昼絶食
(お腹すいた〜ばっかり言ってる)
CTが終わったあとエレベーターにしゅんちゃんとO先生が乗る。
小児病棟は5階、しゅんちゃんは乗るやいなやエレベーターのボタンを全部押す!!当然、全階に止まってしまう。
「しゅんすけぇ〜〜!!」と主治医の声が・・・・(-_-メ)

食欲がありすぎて入院時よりも体重が3.8sも増えた
一ヶ月に1s以上増えている・・・
あの丸い顔はムーンフェイスじゃなくて、ただ太っただけ??