大学病院3

 7月20日    初めての外泊
二泊3日の外泊許可。 午前中にお父さんが迎えに来てくれる。
入院した時は春だったのに外はもう真夏。
しゅんちゃんは何ヶ月ぶりに外に出たんだろう・・・
今日は地元の小学校の「額灯し」という夏のお祭り。
準備がすっかり整った、まだ始まりには時間がある学校にしゅんちゃんと二人でおじゃました。
クリーン明けなのでお友達には会わないことにしたが、学校の先生方に会って少しだけ おしゃべりをした。  その間中にも好奇心だらけのしゅんちゃんは、バザー用のジュースを冷やしてある氷で遊ぶ。
1年生のときの担任の先生に「1年の時とかわらないヤツだな〜〜」と言われる(ToT)

家に帰っての晩御飯は、病院食では、まず出ない焼肉。
毎日「お肉が食べたい〜」と呪文のように言っていたしゅんちゃんの食欲は恐ろしいくらい・・・
  (また体重が・・・の私の心配など なんのその)
あっという間の外泊は終わりまた明日から治療が始まる。

   23日 

四回目の治療  髄注  
また「うんち」・・・・便器を持って廊下を走る。
でも前回からルンバールのときに泣かなくなった。
緊張はしている。でも泣いていやがるということはなくなった。
母としては気分が楽になったけど、しゅんちゃんがどんな気持ちで泣かずに受けているのか、何を乗り越え何をあきらめ、がんばれているのか、聞いてみるものの小学2生の幼い語意数では、計り知れない。
メソトレキセートのグラムを半分に減らしてから肝機能の上がり方が500くらいで止まっていたため、今回からもう少し増える(0.75g)
 
   27日 

治療終わり  しんどいながらも、なんとか食べれている。

   29日 

ちょっと、しんどいのかな?朝食後に嘔吐
 でもすぐ何かを食べる。

8月 1日

治療の回数が多くなるたびに副作用の粘膜障害が強くなる。
口の中に口内炎が5つくらいできる。

    2日

今日から三食「おかゆ」に変更してもらう。


    4日
しらす干しをふりかけて、おかゆを食べる。

とうとう、口からは何も取れなくなるくらいになった。
(点滴復活)
口の中全部が口内炎というか全部が真っ赤にただれて話もできない。
自分の唾液を飲み込むのも痛いらしい。
かわいそうで、見ていられない。

    6日

なんとか飲み物が口から取れる。
おしゃべりができるようになると、そろそろ回復??
なのにクリーンに入ってしまった。(最悪〜〜)