オペラ鑑賞と大阪ビジネスパーク

 2004年5月5日、劇団四季の「アイーダ」を鑑賞するツアーに参加した。その際に訪れたのが大阪城

近くのビジネスパークだった。ここにはツイン21という高層ビルを中心にクリスタルタワーや松下IMPビル

などが建ち並んでいる。その他にもホテルニューオータニや劇団四季の常設館である大阪MBS劇場

などがある。川を挟んで向かい側には大阪城ホールの丸い屋根が見え、更に向こうには大阪城が聳えて

いる。

 ビジネスパーク周辺は緑に覆われている。特にツイン21周辺は協定緑地という緑地帯が設けられ、

緑あふれる街となっている。緑地帯のメインは何と言ってもケヤキ並木であり、非常に落ち着いた雰囲気

であった。また、松下電工の展示会場横にはビオトープと称する緑地があり、ほたるの里と名付けられ

ていた。

(ビオトープとはビオ(生物)トープ(場所)とを合わせた造語である。私達の生活環境から遠くなった自然を

身近に作り、環境の大切さをみんなに知って貰おうと始められた。人工の池や川を作り、木や草を植えて、

トンボや蛍や魚などが住める環境を作っている。)

 また、そばを流れる川のほとりはリバーサイドプロムナード公園になっていて、ここからは観光船が発着

している。しかし、環境を考慮したビル街の横を流れる川にしては、あまりにも汚れた川であった。

    

市街地とは思えないほど緑が多く、街全体がお洒落な雰囲気だった。

    

並木が影を落としたお洒落な通り。

    

街の中にビオトープがあり、水の中には色んな生き物がいた。

    

ここだけを見ると里山の雰囲気だった。

そしてツインビル同士の間には大きな空間が。

    

壁面が鏡のようなその名もクリスタルタワーと少し離れたところに大阪城。

    

ホテルニューオータニの前を流れる川には水上バスが停泊していた。

また、ホテルの玄関にはこんなトーテンポールが。

    

ホテルニューオータニのロビーにて。

    

ホテルのロビーには季節の花であるアヤメが植えられていた。

ホテルの生け垣の中にあったブラシの木の花。

    

ホテルニューオータニの全景と前を流れている川。

    

クリスタルタワーの全景と大阪城ホール。

    

川のほとりはリバーサイドパークとなっていた。

これはビルの外に更に鉄の枠が組まれていた。

    

ツインビル(ツイン21)の前にある大阪MBS劇場。

この中で看板にあるアイーダが演じられた。

 アイーダは素晴らしいオペラだった。ストーリーもさることながら演ずる人達の実力の高さを感じるに十分

であった。また、舞台装置にも色んな工夫がされていて、単純な舞台装置にもかかわらず、舞台の広がりや

場面毎の情景を演出するに十分なものであった。

 この日は連休の後半で交通渋滞が考えられたが、行きも帰りもまったく渋滞はなく、予定時間より早く着き

早く帰ることが出来た。本当に楽しい一日だった。

                                              2004年7月13日掲載

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