家具作りパート3

 本格的な家具作りではありませんが、ほんのわずかな時間を利用して、こんなものを作ってみました。

テーブル

 一つはソファーの前に置く小さなテーブルです。以前から籐製の小さなテーブルを使っていたのですが、

小さくて使い勝手が悪かった事と、小物を収納するところがなかったので、思い切って自分で作ることに

しました。

 材料は、以前のようにホームセンターの売り出し時に安い材料を買いそろえました。ホームセンター

では既に加工した修正材を売っていますので、最近はもっぱらこれを使っています。メリットは何と言って

もカンナがけの必要がないことです。

 そうして出来上がったのが、写真のようなテーブルです。引き出しを作ろうかと考えていたのですが、

本体よりは時間がかかりそうでしたので、このような籐製品の箱を買って塗装しました。色はテーブルと

同じ色にしたつもりでしたが、材料が異なるためか微妙に違う色になってしまいました。

 塗装は下地に木材の着色剤を使いました。レッドウッドにしました。そして、その上にウレタン系の塗料

を何度か重ね塗りしました。表面が多少ざらざらしていますので、いずれもう一度紙ヤスリをかけ重ね塗り

をするつもりです。

見ての通りシンプルな形をしています。

蕎麦打ちセット

 同じ日に作った蕎麦打ちや、うどん打ちに使う道具です。麺棒は手頃な太さのものを買ってきて市販品

と同じ長さに切りました。また、板はベッドの下に敷いていたものを再利用し、表にしなの木のベニヤ板を

貼りました。また、麺を切るときのあて板は、今まで家具作りに使った板の廃材を利用しました。

まだ一度も使っていません。

踏み台

 我が家のベランダは二階にありますが、窓枠が高くて出入りに苦労していました。特に蒲団を干す時に

困っていました。そこで、こんな踏み台を作ってみました。高さをどれくらいにするのかがポイントでした。

高すぎても低すぎても使い勝手が悪いからです。塗装は上記テーブルと一緒にしました。少し濃すぎた

ような気がします。

少し色が濃すぎたようです。強度は十分です。

ベランダの廊下

 そして最も苦労したのはベランダの渡り廊下でした。二階のベランダは二つに分かれていました。従って、

隣のベランダへ行くためには一端部屋に戻り、別の部屋から出入りしていました。そこで、両方の手すり

をはずし、こんな渡り廊下を作ってみました。そして廊下の手すりは、はずした手すりを再利用しました。

 両方のベランダが有効に使えるようになった事と、屋根に下りるのが楽になりました。以前は高い手すり

を乗り越えて出入りしていました。今後は、手すりを固定しているネジを二本緩めるだけで良くなりました。

 塗装はエマルジョン系の塗料を使いました。エマルジョン系の塗料の良さは溶剤を使わなくても良いこと

です。また、乾燥も油脂系の塗料に負けないくらい早くなりました。

ベランダの取り付け寸法が狂っていましたので合わせるのに苦労しました。

手すりには角材を通して固定しました。知恵を働かせれば何とかなるものです。

 全ての製作と塗装に要したのは二日間でした。意外に早く出来ました。

                                                          2004年5月1日掲載

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