UFO(未確認飛行物体)に関する話題には事欠かない。現にインターネット上にも冷やかし半分

のものから、本格的なものまで色んなサイトがたくさんある。本当かまやかしかはともかく、UFOが、

それ程までに興味をかき立てるのは何故だろうか。

 私達人類は昔から、私達の頭上にある世界に並々ならぬ興味を抱いてきた。この果てしない

大宇宙には何があるのだろうか。私達と同じ様な生き物が住む世界は果たしてあるのだろうか。

あるとすれば、どんな生き物であり、どんな世界に住んでいるのだろうか。興味は果てしなく続く。

そんなことがUFOに対する興味の大きな伏線になっていることは間違いない。

 ナスカの地上絵は巨大さ故にあまりにも有名である。いつの時代に、何の目的があって、誰が

描いたのであろうか。地上絵は地上にいたのでは、これが何であるかほとんど分からないと言わ

れている。広い地面の上に、砂礫を盛り上げただけの溝のようなものが延々と伸びているだけだと

いう。しかし、ひとたび地上を離れると、その全容は明らかとなってくる。一筆書きのような巨大な

地上絵は「はちどり」や「蜘蛛」や色んな生き物の姿となって見えてくる。巨大さもさることながら、

デザイン化された、その芸術性もすばらしい。

 イギリスのミステリーサークルは、あれほど頻繁に発生しながら現象の片鱗すら分かっていない。

広い麦畑に描かれた模様は、当初単純であったものが益々複雑さを増し、これこそ幾何学的な

絵模様に見えてくる。宇宙人なる存在があるとすれば、彼らの芸術性や感性は私達地球人に

近いものなのだろうか。

 メキシコとアメリカの国境付近の砂漠、ロズウエルに墜落したと言われている空飛ぶ円盤は

アメリカ軍によって、異星人共々、機体まで回収され、秘密基地に密かに収納されているという。

その真偽はともかく、今まで何度となくテレビ画面を賑わせてきた。そして、「未知との遭遇」と

いう映画のテーマにもなっている。更には、「Xファイル」など様々なSFドラマの背景にもなっている。

 荒唐無稽だとは思いつつも、何故にこうまで私達に興味を抱かせるのであろうか。かつて私達が

鉄腕アトム等の漫画に夢中になっていた頃、異星人と言えば、タコのような体つきをした火星人

だった。望遠鏡でのぞく火星は、巨大な運河が張り巡らされているように見え、きっと高等な生物

がいるに違いないと思われていたからだ。しかし、近年描かれる異星人の姿は人間に近い体つきを

してはいるが、目が異常に大きく、手足のか細い、何となく不気味な姿をしている。宇宙の謎が一つ

一つ解明されるに連れて、異星人像も変化し、更に新たな姿をした異星人が現れてくる。そんな

新たな発見や空想は、いつまでも私達の興味や好奇心をおこさせずにはおかないのである。

 この果てしない宇宙の彼方に、いったいどんな世界があるのだろう。そして、そこには、どんな

生き物が生きているのだろうか。彼らといつかどこかで遭遇することがあるのだろうか。そう考えて

いると、あの巨大な空飛ぶ円盤が、ふと目の前に現れてくるような、そんな錯覚すら抱くのである。


 こんな空想を巡らせていたある日の事、私は夢の中で久々に大宇宙のパノラマを見た。この夢

を見るときは、いつも総天然色のシネマスコープだ。今回は、頭上に現れた巨大な円盤がすごい

スピードで頭上をぐるぐると回り、地上にいる私達を威嚇しているものだった。夢の中での私自身

は恐ろしさのあまり逃げまどいつつも、巨大な円盤に興味があって目が離せないと言った構図で

あった。

 以前、見た夢は、それを遙かに越えるスケールのものであった。記憶は薄れつつあるので、詳しく

は説明できないのだが、夜なのにも関わらず空は青く澄んでいた。その遙かな上空を様々な軌跡を

残して宇宙船が飛び交っているものだった。とても言葉では表現できないような壮大なパノラマで

あった。子供じみた夢だと言ってしまえば、それまでのことなのだが。・・・・・・


UFO関連リンク

国外サイト

National UFO Reporting Center

The Alberta UFO Research Association (AUFORA)

UFOSeek: UFO Art  (UFO関連の画像サイト)

UFOSeek - The Paranormal and UFO Search Engine  (UFO関連リンク集)

国内サイト

UFO最後の追跡=UFOを科学する

★ UFO Comunication = ufojapan.net =

UFO Research Homepage in Wakkanai

Index of /pics  (UFO関連写真集)

UFO: Links  (UFO関連リンク集)

その他

ナスカ地上絵の紹介と解説  (個人のページの一部ですので消えるかも知れません)

ミステリーサークル画像  (個人のページの一部ですので消えるかも知れません)

                                                  2001年5月20日掲載

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