「Mathematica」と 高校数学
(3次関数と求積・・Mathematicaを使って)
y=x^3 の x=1における接線とで囲まれた部分
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<求積→面積について>(公式など)
上記の部分の面積は次式で求められる
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(一般的には次のような公式を使えばもっと簡単になる)
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(4次関数と接線に囲まれた部分の面積)
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![[Graphics:4jigraphgr3.gif]](4jigraphgr3.gif)
上の曲線と直線(接線)で囲まれた部分の面積は以下の計算で求められる。
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なお、上記のように x=α、βを接点とするとき、次の公式で算出できる。
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因数分解して
(「Mathematica
」を使って連立方程式を解く)
<2元一次の連立方程式> 2x+3y=-4 ・・(1) 3x-2y=7 ・・(2) Solve関数を使って単純に解く(解法1)![]()
逆行列を使って解く(解法2)
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行列の乗算で解く(解法3)
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LinearSolve 関数を使って解く(解法4)
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<3元一次の連立方程式> x-2y+z = -4・・(1) 3x+2y-z = 8・・(2) -x+3y+5z = 0 ・・(3) (解法1)![]()
(解法2)
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(解法3)
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(解法4)
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