FT−450とHamlogの競演
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YAESU FT-450M |
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このたびFT−450Mが手元にやってきたので、以前からやってみたかったHamlogとの競演開始です PCとの接続はCTA端子に「D-Sub 9pin ケーブル」(ストレート結線)で、PCの232Cに接続するだけでOK 非常に簡単です。続いてHamlogの設定と進みます。 |
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Hamlogを起動、オブションの環境設定 設定5でKENWOOD-2のリグと接続にチェクを入れる。 ポーレートはリグの初期設定が4800bpsになってましたので そこにチェク ポートは私めのPCは一つしかない物でOCM1に設定 複数の場合は競合しないように注意! |
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続いて入力画面を出してマウスの右クリックで、 入力環境設定を行います。 リグ接続設定で、KENWOOD-2とFT-2000/9000にチェク 黒色チェックでVFO−A 淡色チェックでVFO−B タイマーコマンドを(1)に設定 保存をクリック FT−450の場合 VFO−AでLOG−A VFO−BでLOG−B に設定しないとダメなようです。 拡張機能はチェックが入ってますが入れなくても変わりは 無いようです。 |
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ショートカットキーの設定 オブションの環境設定、キー割り当でショートカットキーの設定 Rigの周波数設定 → Ctrl+F5 VFO切替え → Ctrl+F6 リグの周波数再読込 → Ctrl+F6 ショートカットキーはここにお好みで... ショートカットキーを設定することで、入力画面の周波数をリグに 送ったり、VFOの切り替えが容易に出来るようになります。 |
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