CI−V インターフェース



移動でアイコムのリグ(IC−706&IC910)を使っていますが、以前からPCでリグの操作が出来るようにしたいと
思っていたのですがアイコムのCT−17は高価でなかなか手がでなかたったのですが、最近Webを見ていたら私にも作れそうな
超簡単インターフェスがありましたので早速作ってみました。



そのインターフェスがこれ!実はUSB携帯電話充電器&メモリー転送ケーブルなんです。hi
ドコモ携帯用(UP−12C PDCタイプ専用)コネクターを3.5Φのミニ・ジャックに付け替えるだけって超簡単です。


携帯用のジャックを分解すると4本の線が出てきます。赤線+5V、黒線GND、白線と緑線がTxd か Rxdのようです。
3.5Φのミニ・ジャックの(+)側に白線と緑線をよりあわせて半田します。
(−)側に黒線を半田して赤線は不要ですから絶縁して改造終了です。 hi 実に簡単でしょ、これで?って思うくらい...
制作費も超格安で1/10で作ることが出来ましたよ (^_^)v
次にドライバーのインストールですが、KAIRENのHPにUP12C用ドライバがありますのでUSBをつなぐ前に
インストールを行い、インストール後にUSBを接続すると更新が始まります。
デバイスマネージャーを立ち上げポート(COMとLPT)にU232 Serial On USB port (COM *)と出ていればOKです。


次にソフトのインストールですが、Ham Radio Deluxe を使ってみました、D/Lはこちらから出来ます。
立ち上がり時にリグを聞いて来ますのでリグとポートを設定を行うことで使うことが出来ます。
今回はIC-910Dにつないで見たのですが、リグ設定にはIC-910Hとなってました。海外向けはHなのでしょうか?
問題なく設定完了で、PC上でリグの操作が出来るようになりました。 (^_^)V

続いて、
DXLabTurboってソフトがありまして、HAMLOGと連携させるツールがありましてこのソフトを同時に起動することで
HAMLOGに情報を送ることが出来ます。 hi 超便利!<(_ _)>


尚、Ham Radio Deluxeを使わなくても、HAMLOG単体でも動作は問題なく動いてくれました。
HAMLOGの設定ですが、オプション→環境設定→設定4と進みICOM CV-I接続のリグと接続にチェックしCOMを設定
ポートレートを9600bpsにチェックで保存。
次に入力画面を出して右クリックで入力環境設定をクリックしリグ接続設定でICOM CV-1接続1にチェック
ICOMリグアドレスに00と打ち込み拡張機能にチェックで保存し、HAMLOGを一度終了し再立ち上げで完了です。
今回の費用ですが、UP−12C PDCタイプ専用を通販で2個購入したのですが
本体価格 800円×2+消費税 80円+送料 630円=2310円 でした。
ひとつ1155円かかった事になりますかな...(^_^)v
ミニ・ジャックはジャンク箱に転がっていたので0円とします。PCショップに置いてあればもっと安く出来るでしょうね!

今シーズンのアイテムがひとつ増えちゃいました hi シーズン待ち遠しいわいな (^^)/